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整体院のインスタ運用|「悩み別」投稿で新規を増やす方法と表現の注意点

整体院のInstagramは、施術の写真より「悩み別のセルフケア」と「院内の安心感」が新規につながります。投稿の型、プロフィールと予約導線、リールの使い方、効果表現の注意点まで整体院に絞ってまとめました。

ミセノホシ編集部公開 3分で読めます

整体院のInstagramでよくあるのが、施術中の写真ばかりが並ぶアカウントです。残念ながら、施術の写真を見ても、初めての人は「自分に合うか」を判断できません。

整体院の投稿で新規につながるのは、「自分の悩みに詳しそう」と「ここなら安心して行けそう」2つです。この記事では、その2つを作る投稿の型と、整体院が守るべき表現のルールをまとめます。

結論:「悩み別のセルフケア」と「院内の安心感」を交互に出す

見ている人は「肩がつらい」「デスクワークで腰が重い」という悩みを持っています。その悩みに対して、自宅でできるストレッチや姿勢のコツを発信する。すると「この先生は自分の悩みに詳しい」と感じます。

そこに、院内の写真、先生の人柄、料金の分かりやすさといった「安心感」の投稿を挟む。悩み別と安心感を交互に出すことで、フォローから予約への流れができます。

投稿の

型1:悩み別セルフケア(リール)

「デスクワークで肩が重いときの30秒ストレッチ」「立ち仕事の人向けのふくらはぎケア」。先生が実演する15〜30秒の動画。テロップで手順を入れる。

型2:姿勢や日常の習慣のチェック

「スマホを見るときの首の角度」「カバンを片側だけで持っていませんか」。見た人が「自分のことだ」と思う投稿は保存されます。

型3:院内と先生の紹介

施術室、待合、ベッド、着替えの有無、駐車場。先生の顔と一言(「はじめての方は体の状態を丁寧にお聞きします」)。整体院は「どんな人がやっているか」が来店の決め手です。

型4:料金と流れの説明

初回の流れ(カウンセリング→施術→説明)、所要時間、料金。「初回いくらで何をするのか」が分かると、予約のハードルが下がります。

型5:お客さんの(接客・雰囲気の部分)

許可を得た口コミのうち、「説明が丁寧」「押し売りがない」「清潔」など、効果以外の部分を紹介する。効果に関する部分は転載しない(理由は後述)。

プロフィールと予約導線

  • 名前欄に「地域名+整体」(例:「〇〇整体院|新宿駅5分」)
  • リンクは予約ページに直行(自社予約システム、LINE予約、またはホットペッパービューティー)
  • ハイライトに「初めての方へ」「料金」「アクセス」「セルフケア」
  • 営業時間と定休日をプロフィールの1行目に

予約導線としてLINE公式アカウントを使う場合は、整体院のリピート率を上げる方法参考にしてください。

注意点:表現のルール

整体は医療行為ではないため、投稿でも次の表現を避けてください。

  • 「治療」「治る」「改善」「効く」
  • 症状名や病名を挙げて効果を示す(「ヘルニアが治る」「自律神経失調症に効く」)
  • 「医学的根拠」「医師推奨」など根拠のない権威付け
  • ビフォーアフター写真で効果を断言する(「1回で姿勢が治った」)

セルフケアの投稿でも、「〇〇が治る」ではなく「〇〇のケアに」「すっきりしたいときに」といった表現にどめてください。口コミの扱いを含めた表現のルールは整体院のGoogleマップ口コミ詳しく解説しています。柔道整復師・鍼灸師など国家資格者の施術所には別途広告の制限があります。

リールの使い方

整体院のリールは、フォロワー外の「同じ悩みを持つ人」に届くための手段です。悩み別セルフケアの型1をリールで出すと、地域の人だけでなく広く届きますが、来店できるのは地域の人だけです。位置情報タグを必ず付け、テロップに「〇〇駅の整体院」と入れて、地域の人に刺さるようにしてください。リールの基本は飲食店向けの記事まとめていますが、考え方は同じです。

まとめ

  • 整体院の投稿は「悩み別セルフケア」と「院内の安心感」を交互に
  • セルフケアのリール、姿勢チェック、院内と先生、料金と流れ、お客さんの(効果以外)の5つの
  • 名前欄に地域名、予約ページ直リンク、ハイライト4つ、定休日
  • 「治療」「治る」「症状名+効果」「医師推奨」「効果を断言するビフォーアフター」は避ける
  • リールには位置情報と地域名のテロップ
ミセノホシ編集部

株式会社Arilienの運営チーム。インフルエンサーと店舗をつなぐ現場で見えた「来店につながる口コミ・SNSの育て方」を、 売り込みなしで記事にしています。法規制やプラットフォームのルールは一次情報を確認して執筆しています。