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インスタの位置情報に店舗を登録する法|出てこない・登録できないときの対処

Instagramの投稿に付ける位置情報(スポット)は、Facebook側で作成します。店舗の位置情報を登録する2つの方法、投稿で出てこない・登録できないときの原因と対処、登録後にやるべきことを、2026年時点の手順でまとめました。

ミセノホシ編集部公開 4分で読めます

Instagramで自分のお店の位置情報を付けようとしたら、検索しても出てこない。これは、Instagramで店舗を始めたばかりの方がほぼ全員つまずくポイントです。

理由は単純で、Instagramの位置情報(スポット)はInstagramの中では作れず、Facebook側で作成する仕組みだからです。この記事では、店舗の位置情報を登録する方法と、出てこないときの対処をまとめます。

※Meta社のアプリは画面や手順が変わることがあります。本記事は2026年時点の一般的な手順です。うまくいかない場合は、Facebookのヘルプセンターで最新の手順を確認してください。

結論:Facebookページの住所設定か、Facebookのチェックイン投稿で作る

位置情報を作る方法は2つあります。店舗なら、方法1(Facebookページ)が基本です。

法1:Facebookページに住所を設定する(店舗向け・推奨)

  1. Facebookでお店のページを作成する(すでにある場合はそのページを使う)
  2. ページの設定から「基本データ」または「ページ情報」を開く
  3. 住所を入力し、「地図上に住所を表示」をオンにする
  4. カテゴリ(レストラン、美容室など)を設定する
  5. 保存して、数時間〜1日ほど待つ
  6. Instagramの投稿画面で「場所を追加」から店名を検索する

Facebookページの住所が公開されていると、その場所がInstagramの位置情報として検索できるようになります。Instagramのプロアカウントとこのページを連携しておくと、管理もしやすくなります。

法2:Facebookのチェックイン投稿で新しいスポットを追加する

Facebookページを持ちたくない場合は、個人のFacebookアカウントから作る方法もあります。

  1. スマホのFacebookアプリで、位置情報の利用を許可する
  2. 投稿作成画面で「チェックイン」を選ぶ
  3. 店名で検索し、出てこなければ「新しいスポットを追加」を選ぶ
  4. 店名、カテゴリ、住所を入力して追加する
  5. その場所にチェックインした投稿を作成する(投稿は自分のみ公開でも可)
  6. 数時間〜1日ほど待ってから、Instagramで検索する

この方法で作ったスポットは、あとから編集しにくいため、店名の表記(漢字・カナ・スペース)は最初に確定させてください。

出てこない・登録できないときの原因と対処

反映を待っていない

作成直後はInstagram側に反映されていません。数時間〜1日待ってから検索してください。

店名の表記が違う

「〇〇カフェ」と「〇〇 カフェ」(スペース)、「Cafe」と「カフェ」など、表記ゆれで検索に出ないことがあります。Facebookに登録した表記そのままで検索してください。

スマホの位置情報が許可されていない

Facebookアプリで位置情報の利用が「許可しない」になっていると、チェックインのスポット追加ができません。端末の設定でFacebookの位置情報を許可してください。

Facebookページの住所が非公開

方法1で、住所が「地図上に表示」されていないと、Instagramの位置情報になりません。ページの設定を確認してください。

すでに同じ店名のスポットがある

過去に誰かが作った(お客さんがチェックインで作ったなど)スポットが存在することがあります。その場合は新しく作らず、既存のスポットを使ってください。重複したスポットは、あとで統合することが基本的にできません。

個人アカウントの制限

作成したばかりのFacebookアカウントや、利用制限中のアカウントでは、スポットの追加ができないことがあります。時間をおくか、別の管理者のアカウントで試してください。

登録後にやること

  • これまでの投稿に位置情報を追加する:既存の投稿は編集で位置情報を付けられます
  • ストーリーズにも位置情報スタンプを:ストーリーズの位置情報は、その場所の検索結果に表示されることがあります
  • お客さんに位置情報を付けてもらう「投稿にお店の位置情報を付けてもらえると嬉しいです」と一言。位置情報のページに、お客さんの投稿が集まります
  • Googleマップの店舗情報と表記を揃える:Instagramの位置情報からマップに飛ぶ人のために、店名・住所の表記を統一しておく

位置情報は、Instagramで見つけた人が来店に至るための「入口」です。全体の設計はインスタ集客の完全ガイドGoogleマップ側の整え方はMEO対策とは?参照してください。

まとめ

  • Instagramの位置情報はFacebook側で作る
  • 店舗はFacebookページに住所を設定する方法が基本。チェックイン投稿で追加する方法もある
  • 出てこないときは、反映待ち、表記ゆれ、位置情報の許可、住所の非公開、重複、アカウント制限を確認
  • 登録後は既存投稿への追加、ストーリーズ、お客さんへの案内、Googleマップとの表記統一
ミセノホシ編集部

株式会社Arilienの運営チーム。インフルエンサーと店舗をつなぐ現場で見えた「来店につながる口コミ・SNSの育て方」を、 売り込みなしで記事にしています。法規制やプラットフォームのルールは一次情報を確認して執筆しています。

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