Instagram集客

店舗のインスタ投稿頻度と時間帯|続けられる週の運用スケジュールの作り方

店舗のインスタは「凝った1本」より「続く4本」です。リール・フィード・ストーリーズの頻度の目安、業種別の投稿時間帯、撮り溜めと編集をまとめる週の運用スケジュール、続かなくなったときの立て直し方をまとめました。

西執筆:西村亜海公開 2分で読めます

インスタで集客できている店舗と、できていない店舗の差は、センスではなく「続いているかどうか」です。最初の1か月は張り切って毎日投稿し、2か月目に止まる。これがいちばん多いパターンです。

この記事では、店舗が無理なく続けられる投稿頻度と、週の運用スケジュールの作り方をまとめます。

結論:リール週1本、ストーリーズ毎日1本を「最低ライン」にする

種類頻度の目安役割
リール週1〜2本新しい人に届く
フィード投稿週1〜2本プロフィールの見た目を整える
ストーリーズ毎日1〜3本フォロワーに「今日」を伝える

これ以上を目指す前に、この最低ラインを3か月続けることが目標です。

投稿の時間帯(業種別の目安)

  • 飲食店(ランチ):10〜11時(ランチを探す前)
  • 飲食店(ディナー):17〜19時
  • バー:18〜21時、二軒目狙いは22時台
  • 美容サロン:12〜13時、20〜22時(予約を考える時間)
  • 整体:7〜8時(通勤中)、21〜22時
  • 体験型・宿泊:20〜22時、週末の午前

インサイトの「フォロワーのアクティブな時間帯」で自店の数字を確認し、調整しますインサイトの見方)。

週の運用スケジュール(例)

曜日やること所要時間
毎日営業前にストーリーズ1本(営業・空席・おすすめ)3分
毎日仕込みや提供時に素材を10秒ずつ撮る5分
月曜先週の素材からリール1本を編集して投稿30分
木曜フィード投稿1本(写真+価格+一言)15分
土曜お客さんの投稿を確認し、お礼コメントと紹介10分
月1回インサイト確認、プロフィールとハイライトの点検30分

週の合計は2時間程度です。「投稿する日」と「撮る日」を分けるのがコツで、撮り溜めがあれば、投稿は編集するだけになります。

型を固定してゼロから考えない

投稿の型を5つ決めておくと、毎回「何を投稿しよう」と考える時間がなくなります。飲食店なら提供の瞬間、ルート、スタッフ、メニュー全部見せ、お客さんの反応リールの記事)。サロンならサロン向けリールのネタ参照。

続かなくなったときの立て直し方

  1. ストーリーズだけに絞る:リールが負担なら、まずストーリーズ毎日1本だけを再開する
  2. 撮り溜めから始める:投稿ではなく「撮る」だけを1週間続ける。素材が溜まれば投稿は楽になる
  3. 担当を分ける:撮るのはスタッフ、編集はオーナー、など
  4. 月1本でも止めない:ゼロにしない。アカウントが動いていることが大事
  5. 外注を検討する:撮影と編集だけ外に出す。運用代行の記事

注意点

  • 投稿の量を優先しすぎて、価格や営業時間を間違えない
  • 同じ写真の使い回しは、見る人に気づかれる
  • 投稿できない日が続いても、ストーリーズで「今日も営業しています」の1本は出す

まとめ

  • リール週1本、ストーリーズ毎日1本を最低ラインに、3か月続ける
  • 時間帯は業種別の目安から始め、インサイトで調整
  • 撮る日と投稿する日を分け、週2時間で回す
  • 型を固定し、続かなくなったらストーリーズだけに絞る

全体の設計はインスタ集客の完全ガイド参照してください。

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記事の内容を、実行まで支援します

西
西村亜海ミセノホシ編集長/株式会社Arilien

株式会社Arilienで飲食店・サロン向けのインフルエンサーPRとSNS集客支援を担当。現場で見た「来店につながる口コミ・SNSの育て方」を、売り込みなしで記事にしています。 法規制やプラットフォームのルールは一次情報を確認して執筆しています。

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